あっという間の一年

今年、津軽弁協会では色々な事を計画していましたが、東日本大震災があり自粛となりました。
これからは復興に向けて何か協力出来る物があればやっていきたいと思います。

津軽弁に関係する事すべて観光などに結び付けて、少しでも津軽弁を広めたいと思っております。

私がかろうじてお年寄りの津軽弁が聞き取れ、意味が分かる物は残して継承していきたいと思っていますが、毎日そばで津軽弁を聞いて育っている息子たちでさえ分からない津軽弁があるそうです。

子供達の間では津軽弁はあまり使われていないのが現状で、私の次の世代、またその次の世代では標準語で薄まってしまった津軽弁しか残らなくなるのを危惧しています。

まるで温暖化で海面水位が上がって今にも沈みそうな島みたいに、そこにあるのが確認できても使えなくなってしまっているのが津軽弁の現状だと思います。

私達、津軽弁協会が一生懸命沈まないように、コンクリートで嵩上げしてでも後世に残したい言語です。

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