あめ

子供「これあめでね」

お母さん「あめでね」

この会話二つの意味があります。
まず一つは
子供「これ腐ってない?」
お母さん「腐って無いよ」

二つ目は
子供「これ飴じゃない?」
お母さん「「飴じゃないよ」

無理すれば三つ
曇り空を見て子供が
「これ雨じゃない?」

お母さん子供の手についた鳥のフンをみて
「あめじゃないよ」・・・・・・・・かなり無理があるが

「あ」の部分を伸ばすと意味がまた変わって
「あ~めじゃ」 ≒ 「あ~美味しい」

もう一つ
「あめじゃね」は「飴じゃね?」 では無く 「あめでらね」と同じで「腐っているね」と同じです。

活字にすると津軽弁はますます意味不明になります。

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