子供「これあめでね」
お母さん「あめでね」
この会話二つの意味があります。
まず一つは
子供「これ腐ってない?」
お母さん「腐って無いよ」
二つ目は
子供「これ飴じゃない?」
お母さん「「飴じゃないよ」
無理すれば三つ
曇り空を見て子供が
「これ雨じゃない?」
お母さん子供の手についた鳥のフンをみて
「あめじゃないよ」・・・・・・・・かなり無理があるが
「あ」の部分を伸ばすと意味がまた変わって
「あ~めじゃ」 ≒ 「あ~美味しい」
もう一つ
「あめじゃね」は「飴じゃね?」 では無く 「あめでらね」と同じで「腐っているね」と同じです。
活字にすると津軽弁はますます意味不明になります。
-
ブログ記事
ブログカテゴリー
新会員募集中!
当会では、本会の趣旨に賛同していただける法人・団体・個人の皆さんを広く募集中です。
一緒に活動していただける方はもちろん、津軽弁は全く話せないけど興味のある方、津軽を遠く離れて暮らす津軽出身で津軽弁ファンの方など、国籍・年齢にかかわらずどなたでも受付中です。
お問い合わせ・お申し込みは「お問い合わせ」ページからお進みいただき、メールにてお申し込み下さい。
会員の方には特典として青森県の特産品を、年に一度発送いたします。
◆入会金無料
◆年会費6,000円